Windowsのバッチで、サブフォルダも含めた全てのファイルの更新時間を出力するには、for文と変数展開の形式を指定する ~t
を使います。
Gitで管理していない状態で編集したとき、原本の更新時間一覧とWinMergeなどで比較するときに利用できます。
@echo off
set OUTPUT=更新時間一覧.txt
type nul > %OUTPUT%
for /r %%a in (*) do echo %%~ta %%a >> %OUTPUT%
以上です。
Windowsのバッチで、サブフォルダも含めた全てのファイルの更新時間を出力するには、for文と変数展開の形式を指定する ~t
を使います。
Gitで管理していない状態で編集したとき、原本の更新時間一覧とWinMergeなどで比較するときに利用できます。
@echo off
set OUTPUT=更新時間一覧.txt
type nul > %OUTPUT%
for /r %%a in (*) do echo %%~ta %%a >> %OUTPUT%
以上です。