DIVE INTO CRYPTOGRAPHY & PROTOCOLS

暗号の海は、
どこまでも深い。

暗号を支える乱数から、世界をつなぐプロトコルまで。
見えないしくみを読み解き、実装し、わかる形に。

まこ / てふ(@tex2e)。
書くことと、つくること、二つの姿で活動しています。

01 / WRITE
ペンギンのフードをかぶった、まこ
まこ言葉にして、伝える。
02 / BUILD
金色の髪の、てふ
てふ @tex2e手を動かして、確かめる。
好奇心を携えて、深く。SCROLL TO DIVE

FROM SPECIFICATION TO UNDERSTANDING

読んで終わらず、
動かして確かめる。

仕様書の記述が、実際にはどう動くのか。
コードを書き、結果を観察し、理解したことを記事にまとめる。
暗号とプロトコルを、実装と執筆の両面から探究しています。

活動の三つの軸

  • WRITE技術誌で連載「乱数のひみつ」「暗号のひみつ」
  • BUILDRFC Transを管理RFCの原文と日本語訳を並べて読む
  • TEACH技術を伝える2019–2023 セキュリティ・キャンプ
    チューター・講師
連載から読んでみる

A CONTINUOUS TREE OF DISCOVERY

ひとつの源流から、
無数の世界へ。

乱数、暗号、プロトコル。
それぞれのしくみをたどると、
通信を支える技術のつながりが見えてくる。

01 — RANDOMNESS

乱数の性質を、
確かめる。

暗号の鍵に使う乱数には、予測されにくさが求められます。
生成方法の違いは、出力の性質にどう影響するのか。
しくみを読み解き、コードで確かめています。

連載「乱数のひみつ」へ
考えるまこ

MAKO'S NOTE予測できないって、
どう確かめる?

02 — CRYPTOGRAPHY

暗号のしくみを、
解き明かす。

データを隠す、改ざんを見つける、相手を確かめる。
その働きを支える数式と手順を実装し、
安全性が成り立つ条件や、攻撃で崩れる理由を解説しています。

連載「暗号のひみつ」へ
考えるまこ

MAKO'S NOTE安全性は、
何に支えられている?

03 — PROTOCOLS

プロトコルを読み、
動きを確かめる。

データの形式や送受信の手順を定めるのが、プロトコルです。
仕様書と実際の通信を照らし合わせ、
一つひとつの決まりごとがどう働くかを実装で確かめています。

RFC Trans を開く
考えるてふ

TEFU'S NOTE仕様を読んで、
動かして確かめる。

04 — SELECTED WORKS & WRITING

つくる。書く。
また、発見する。

探究の途中で生まれたものを、
誰かの「わかった」につなげる。

05 — BEHIND THE EXPLORATIONS

伝える私と、
つくる私。

二つの姿で、ひとつの探究。
まこ / てふ(@tex2e)

まこ

WRITE & SHARE

まこ

執筆・発信担当。
技術の面白さを、伝わる言葉に。

てふ

BUILD & EXPLORE

てふ @tex2e

実装・技術検証担当。
しくみを理解するために、つくる。

暗号技術・プロトコル・セキュリティを専門に、公共系基盤システム開発などに従事。RFC Transの管理者。セキュリティ・キャンプ全国大会2018参加、2019–2021チューター、2022–2023講師。Udemy講師、技術誌『Software Design』での執筆など、実装と発信の両側から技術に向き合っています。

活動・執筆の全履歴
2026/2- 雑誌 Software Design 連載「暗号のひみつ」 (執筆)
2026年10月号 -【10】圧縮オラクル攻撃とTLSの脆弱性 (CRIME攻撃, HPACK)
2026年9月号 -【9】数学の外側で破られる暗号 (Oracle, Side-Channel)
2026年8月号 -【8】IPsecと認証付き暗号 (ESP, Copy Fail)
2026年7月号 -【7】TLSによる通信データの暗号化 (AEAD)
2026年6月号 -【6】暗号利用モードのひみつ (ECB, CBC, CTR, AES-GCM, AEAD)
2026年5月号 -【5】AES暗号のひみつ (Rijndael, AES-NI)
2026年4月号 -【4】RSA署名のひみつ (RSASSA-PKCS1-v1_5)
2026年3月号 -【3】RSA暗号のひみつ (RSAES-OAEP)
2026/2 第26回情報セキュリティ・シンポジウム「ポスト量子時代の暗号技術」 (参加)
2025/12- 雑誌 Software Design 連載「暗号のひみつ」 (執筆)
2026年2月号 -【2】証明書のデータ構造のひみつ (ASN.1, X.509)
2026年1月号 -【1】マイナンバーカードを支える暗号技術 (APDU)
2025/11 雑誌 Software Design 特別企画「量子コンピュータを支えるしくみ」 (執筆)
2025年12月号 - 2025年ノーベル物理学賞受賞の背景がわかる「量子コンピュータを支えるしくみ」 (トンネル効果, 量子ビット, 量子アルゴリズム, ショアのアルゴリズム, ポスト量子暗号)
2025/6- 雑誌 Software Design 連載「乱数のひみつ」 (執筆)
2025年12月号 -【10】検証可能な乱数(VRF)とは (RFC 9381)
2025年11月号 -【9】WebAuthnによる認証と乱数 (WebAuthn, ASN.1)
2025年10月号 -【8】パスワードレス認証の鍵を握る乱数(OTP, FIDO)
2025年9月号 -【7】安全なデータ通信の鍵を握る乱数(鍵交換・TLS鍵スケジュール)
2025年8月号 -【6】認証付き暗号を支える乱数(ChaCha20-Poly1305)
2025年7月号 -【5】乱数で暗号化するストリーム暗号(XOR, CTR, ChaCha20)
2025/2- 雑誌 Software Design 短期連載「乱数のひみつ」 (執筆)
2025年6月号 (5/16発売) -【4】乱数が引き起こす暗号の危機(Dual_EC_DRBG)
2025年5月号 (4/18発売) -【3】安全な乱数の生成方法(/dev/random, BCryptGenRandom)
2025年4月号 (3/18発売) -【2】擬似乱数生成器の性質としくみ(Fortuna)
2025年3月号 (2/18発売) -【1】暗号の鍵を握る乱数とは?(エントロピー、乱数の利用場面)
2025/1 2024年12月度 社内表彰(奨励賞)受賞:システム移行における文字変換の高速化・処理時間95%削減
2024/3 JPNIC主催 国際的な暗号および署名の応用技術の標準化動向と社会基盤 (参加)
2024/1 Udemyコース「暗号技術とセキュリティ」公開
暗号技術とセキュリティ ―暗号技術の機密性、認証、鍵管理から学ぶセキュリティ入門― (Udemy)
2023/9 セキュリティ・ミニキャンプ in 新潟 2023 専門講座『マイナンバーカードの暗号技術とセキュリティ』 (講師)
・発表資料 : マイナンバーカードの暗号技術とセキュリティ (Speaker Deck)
・公式 : セキュリティ・ミニキャンプ in 新潟 2023 (セキュリティキャンプ協議会)
・プレスリリース : 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会のプレスリリース (PR TIMES)
2023/8 セキュリティ・キャンプ全国大会2023 Lクラス『暗号化通信ゼミ』 (プロトコルコース講師)
・公式 : セキュリティ・キャンプ全国大会2023【開発】Lクラス (IPA)
2023/5 Hardening Designers Conference 2023 (参加)
2022/12 SecuriST認定セキュアWebアプリケーション設計士トレーニング (参加)
2022/11 Hardening 2022 DECADE (Team#7参加, 9位/全10チーム, 敢闘賞(GSX賞) 受賞)
・発表内容 : Team#7 ななチキ チーム発表 (YouTube)
2022/9 Hardening Designers Conference 2022 Day 1 - Micro Hardening v2 (参加)
2022/8 セキュリティ・キャンプ全国大会2022オンライン 開発コース 暗号解読チャレンジゼミ (副講師)
・公式 : セキュリティ・キャンプ全国大会2022オンライン プログラム (IPA)
2022/1 WASNight 2022 Kick-Off = OWASP x WASForum Night (Hardening Session 発表者)
・発表資料 : SELinuxで堅牢化する (Speaker Deck)
2021/12 社内CTF競技会「LACCON」 (TLS 1.3に関する問題の作問者)
2021/11 Hardening 2021 Active Fault (Team#8参加, 4位/全11チーム, スポンサー賞(KDL賞) 受賞)
2021/8 Hardening Drivers Conference 2021 - /dev/hardening (参加)
2021/8 セキュリティ・キャンプ全国大会2021オンライン L暗号数理実装トラック 暗号の脆弱性や攻撃手法を理解して説明しようゼミ (チューター, LT発表)
・LT発表: マイナンバーカードで署名する (Speaker Deck)
2021/5 Micro Hardening v2 2021/5/4@オンライン (参加)
2020/10 セキュリティ・キャンプ全国大会2020オンライン L暗号ファジングトラック 暗号解読チャレンジゼミ (チューター, LT発表)
・LT発表 : プロトコルの形式的安全性検証ツール ProVerif (Speaker Deck)
2020/3 Micro Hardening v2 2020/03/21 @オンライン (参加)
2019/10 ASDoQ (システム開発文書品質研究会) 大会2019 (ポスター発表 審査員特別賞 受賞)
2019/8 セキュリティ・キャンプ全国大会2019 X標準ゼミトラック 暗号化通信ゼミ (チューター, LT発表)
・LT発表 : N日でできる! TLS 1.3自作入門 (Speaker Deck)
2019/3 セキュリティキャンプ修了生向けIPAワークショップ「攻防型CTFによるWebオンラインゲームのチート行為の体験 リバイス版」(参加)
2018/10 長期インターンシップにて Cyber Range 環境の作成
2018/9 情報セキュリティ人材育成事業K-SEC 2018 in 小山高専 (参加)
2018/8 セキュリティ・キャンプ全国大会2018 X標準ゼミトラック TLS 1.3/暗号ゼミ (参加)
2018/7 Micro Hardening v1.x@長野 2018/07/21 (参加)
2018/3 SECCON Beginners CTF 2018 (参加)
2017/5 SECCON Beginners 2017 長野 (参加)
資格・試験の履歴

資格欄は取得・試験合格の履歴です。有効期間は各項目の記載をご覧ください。

2025/7/28 Microsoft Azure Administrator Associate (2025/7/28-2027/7/29)
2025/3/14 AWS Certified Solutions Architect - Professional (2025/3/14-2028/3/14)
2023/10/30 AWS Certified Developer - Associate (2023/10/30-2026/10/30)
2022/2/8 CISSP認定試験合格 (ISC2 準会員) (2022/2/8-2025/2/28)
2021/5/2 CompTIA Security+ SY0-501 (2021/5/2-2024/5/2)
2019/6/21 情報処理安全確保支援士試験合格 (未登録)

THE OCEAN IS STILL WIDE

次の「なぜ?」で、
また会いましょう。

この先にも、まだ知らない世界がある。